アメリカン・ル・マン・シリーズ(ALMS)第5戦モスポートパークは22日、決勝レースが行われマッスルミルク・ピケット・レーシングのHPD ARX-03aが優勝。開幕4連勝を飾った。

 今季、ピケット・レーシングのHPDとダイソン・レーシングのローラ・マツダとの一騎打ちの様相となっているALMSのLMP1クラス。今回のモスポートでもピケット・レーシングのHPDがポールポジションを獲得し、レースでもローラ・マツダを寄せ付けずリード。ピット作業時にスタッフの人数が多くペナルティを受けた以外は、完璧な勝利を得た。

 LMP2クラスは、レベル5モータースポーツのHPD ARX-03b勢とコンクエスト・エンデュランスのモーガン・ニッサンの接戦となったが、レベル5はピットレーン出口のラインカットのペナルティを受けることに。コンクエスト・エンデュランスが初勝利を飾った。

 LM-GTクラスは波乱の幕切れに。終盤に向けてヨルグ・ベルグマイスターが駆るフライングリザードのポルシェ997 GT3 RSRがレースをリードするも、テール・トゥ・ノーズでヤン・マグヌッセン駆るワークスのシボレー・コルベットC6 ZR1、ヨハネス・ファン・オーベルビーク駆るエクストリーム・スピードのフェラーリ458が接近戦を展開した。

 3台はパックになりファイナルラップを迎えるが、右タイトコーナーで3番手にいたフェラーリがコルベットの前へ。しかしポルシェ攻略はならず、フライングリザードのポルシェが優勝を飾ったかに思われた。しかし、レース後のリストリクターのテストでポルシェのエンジンがストールしなかったため、優勝はエクストリーム・スピードのフェラーリの手に渡ることとなった。

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