アストンマーチン・レーシング(AMR)は、2016年シーズン以降の新たなワークスドライバー獲得に向けて、今年から若手育成プログラムを創設することを明らかにした。

 17歳から25歳のドライバーを対象としたこの育成プログラムでは、最大で10名がこのプログラムのもとで15年シーズンのGT3やGT4カテゴリーに参戦することになるという。

 若手ドライバーには、それぞれAMRのワークスドライバーが割り当てられ、シーズンを通しての評価を受けるということだ。AMRを率いるジョン・ガウは次のように語る。

「経験のあるドライバーと若い才能の組み合わせになる。ジョニー・アダムやリッチー・スタナウェイなどのドライバーに過去に行ってきたことを公式なものにするんだ」

 とはいえ、AMRとしては、このプログラム出身のドライバーたちをすぐにトップカテゴリーに投入することにこだわっているわけではないのだという。

「彼らをすぐに(WECの)97号車に乗せようとは思っていないよ。これは本当だ」とガウ。

「我々がジョニーとやってきたことを見てみてほしい。彼は今年ブランパンとイギリスGTのプログラムに取り組むんだ」

 なお、10名の若手ドライバーたちはプログラムの一部として体力面でのトレーニングやアドバイスも受けるほか、AMRのシミュレーターでの走行も行うことができるということだ。

本日のレースクイーン

川井栞かわいしおり
2026年 / スーパーGT
TWS PRINCESS
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年10月号 No.1624

    フォーミュラ一騎打ち
    勝負の最後はやっぱり『人間』

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円