FIA-GT3規定車両やカップカーがベースのGTM車両で争われているGTアジアの2015年カレンダーが確定した。2015年も全7戦で争われる予定で、日本では6月末に岡山国際サーキットで、7月に富士スピードウェイで開催される。

 アジアのジェントルマンドライバーたちが積極的に参戦し、ヨーロッパのスポーツカーレースで活躍するプロを招聘することで近年コンペティションのレベルが急上昇しているGTアジア。豊富な資金力をもつチームも多く、日本未登場のベントレー・コンチネンタルGT3が登場するなど、車種バラエティも多い。

 そんなGTアジアの2015年シーズンは、14年同様5月に韓国で開幕。第2戦からは日本に舞台を移し、6月末に岡山国際サーキットで、7月にはスーパーフォーミュラ併催で富士スピードウェイで開催される。岡山では15年からスタートするTCRアジアシリーズも併催されるので、大いに注目のラウンドと言えそうだ。

 その後はセパン、上海と月1回ペースで転戦し、2014年にスーパーGTが開催されたタイのチャーン・インターナショナル・サーキットがカレンダーに組み込まれた。最終戦は14年同様、マカオグランプリでの開催となる。

 TCRアジアシリーズとは5戦が併催。エントラントの関心がどう動いていくのかも注目したいところだ。

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