アメリカのホンダ・パフォーマンス・デベロップメント(HPD)が、2011年のル・マン24時間に向けてLMP1クラスにステップアップ。ル・マン向けに開発された車両で戦うことになった。

 HPDと、F1ヴァージン・レーシングも手がけるワース・リサーチは、大きな成功を収めたARX-01シリーズを改良。スポーツカーレースの頂点に臨むこととなった。HPDとワース・リサーチは、ARX-01cを2011年LMP1レギュレーションに準拠させ改良。大径タイヤとCFDで開発した空力の改善を施したARX-01eを投入する。

 ワース・リサーチとHPDはまた、LMP2クラス向けに3.4リッターNAエンジンを2.8リッターツインターボのV6エンジンに変更したARX-01dを製作するという。

「我々が初めてル・マンに向けて製作したARX-01eは、ル・マンで印象的な成績を残すチャンスを与えてくれるだろう」とワース・リサーチを率いるニック・ワースは語る。

「我々は先進のCFDテクノロジーで得られるアドバンテージを、ふたつのスポーツカープログラムを進めるにあたって最大限に活かすつもりだ。ARX-01dは、LMP2クラスを制圧するために優位なポジションを引き継ぐために開発できると確信している」

 HPDは2009年にアキュラARX-02を開発したが、このマシンはル・マンをはじめとしたヨーロッパでのレースには参戦しなかった。

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