WEC世界耐久選手権の第7戦上海の暫定エントリーリストが更新され、LMP2クラス、LM-GTEプロクラスのドライバーラインナップが変更になっている。

 11月9日に決勝レースが行われるWEC第7戦上海では、トヨタTS030ハイブリッドが前戦富士に引き続き2台体制で参戦。また、7号車トヨタの中嶋一貴はスーパーフォーミュラ参戦のためWECは欠場となるものの、井原慶子と小林可夢偉のふたりが日本人ドライバーとして上海ラウンドに臨む。

 今回の暫定エントリーリストでは、3人がTBAとなっていたLM-GTEプロクラスのアストンマーチン・レーシング(AMR)のドライバーラインナップが明確になった。3人目のドライバーがTBAとなっていた97号車アストンマーチン・バンテージは、TBAの表記が消え、ダレン・ターナーとステファン・ミュッケのふたりに。また、99号車のペドロ・ラミーのパートナーとして、前戦富士ではアマクラスの95号車にをドライブしたブルーノ・セナがエントリー。こちらもラミーとセナのふたりでのエントリーとなっている。

 LMP2クラスでは、デルタADRの25号車オレカ03・ニッサン、ロータスの31号車ロータスT128でそれぞれTBAとなっていた3人目のドライバーが決定。また、グリーブス・モータースポーツの41号車ザイテックZ11SN・ニッサンは、トーマス・キンバー-スミスの名前が外れ、マーク・シュルツィクリー、エリック・ラックスふたりのエントリーとなった。

 そのほか、LMP1クラス、LM-GTEアマクラスのエントリーに変動はなく、合計28台のエントリー数にも動きはなかった。

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