WEC世界耐久選手権第6戦富士は18日、プラクティス1が行われたが、2号車アウディR18 e-トロン・クワトロがクラッシュする波乱の幕開けとなった。このセッションのトップは8号車トヨタTS030ハイブリッドとなっていたが、ピットレーンスピード違反でタイム抹消となった。
ル・マン/WEC ニュース
WEC世界耐久選手権第6戦富士は18日、プラクティス1が行われたが、2号車アウディR18 e-トロン・クワトロがクラッシュする波乱の幕開けとなった。このセッションのトップは8号車トヨタTS030ハイブリッドとなっていたが、ピットレーンスピード違反でタイム抹消となった。