ル・マン24時間で2009年に優勝、2010年、2011年のインターコンチネンタル・ル・マン・カップを制したプジョー・スポールは18日、スポーツカー耐久レースのプログラムを経済的理由により終了すると明らかにした。

 2007年からディーゼルターボエンジンを搭載したプジョー908 HDi FAP/プジョー908を投入し、アウディのライバルとしてスポーツカー耐久レース、ル・マン24時間の覇権を争い続けてきたプジョー。2012年からスタートするWEC世界耐久選手権にも早々に参加を表明し、アウディと争うものと思われていた。

 しかし18日、プジョー/プジョー・スポールは突如としてスポーツカー耐久レースからの撤退を発表。ル・マン24時間を含む2012年のプログラムを行わないと明らかにした。

 撤退の理由としてプジョーは、ヨーロッパを取り巻く厳しい経済情勢の中、プジョーとして新しい市販車のリリースが続く年であるため、リソースを集中しなければならないとしている。

 2012年からスタートするWEC世界耐久選手権にとっては、フル参戦が予想されていたメーカーチームの撤退は大きな打撃になることが予想される。今季のWECはアウディのほか、来週マシンを公開するトヨタのハイブリッドプロトがスポット参戦を予定。また、ポルシェが2014年からの参戦を予定している。

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