アジアを中心にモータースポーツパーツを販売するバディークラブの名を冠した『チーム・バディークラブ・ウォッチマン』が、アジア初のマクラーレンMP4-12C GT3使用チームとして、ブランパン耐久シリーズに参戦することが明らかにされた。

 2012年から本格的に販売がスタートするマクラーレンMP4-12C GT3は、F1で得られたテクノロジーを活かしたスーパースポーツ、マクラーレンMP4-12CをベースにしたGT3レギュレーションのレーシングカーで、販売開始と同時に世界各国のレーシングチームから注文が殺到。予定を大きく上回る台数が販売されている。

 そんな中、アジア初のマクラーレン使用チームとして決定したのは、チーム・バディークラブ・ウォッチマン。今季はヨーロッパで行われているGT3レギュレーションの耐久レース、ブランパン耐久シリーズのうち、モンツァ、シルバーストン、ポール・リカール、スパ・フランコルシャンのレースに登場するという。

 ドライバーには、JGTC/スーパーGTなど日本での活躍はもちろん、ニュルブルクリンク24時間など海外での実績も豊富なベテランの飯田章が加入。また、台湾のユン-サン・チェン、モーリス・チェンのふたりが飯田とトリオを組むことになった。

 チームによれば、今季はブランパン耐久シリーズでの活動となるが、2013年にはGTアジアへの参戦も検討しているという。

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