マツダ6がグランダム・デトロイトで連続クラス優勝
グランダム第5戦 Chevrolet GRAND-AM 200

 6月1日にデトロイト・ベルアイルでグランダム第5戦が行われ、前戦アトランタに続いてジョエル・ミラーとトリスタン・ヌネスが駆る#00 Visit Floridaマツダ6 SKYACTIV-D RacingがグランダムGXクラスの首位となりました。ミラーは、レース終盤のイエロー区間ののちトップに立ち、そのままフィニッシュラインをクロスしました。

 一方チームメイトのシルベイン・トレンブレイとトムロングが乗る#70マツダ6 SKYACTIV-D Racingは、予選でポールポジションを獲得し、レースでもポルシェ・ケイマンを抑えてリードしていましたが、電気系の問題で後退。3位となっています。

 この新開発のレースカーに搭載されたレース用SKYACTIV-Dクリーンディーゼルエンジンは、量産エンジンをベースにしています。パーツ点数の51%が量産部品そのものであり、それは重量比で全体の63%にあたります。北米マツダは、マツダ6の高い品質、耐久性・信頼性を実証するため、このレース活動を行っています。

 北米マツダのモータースポーツダイレクター、ジョン・ドゥーナンは、次のように語っています。「マツダとスピードソースのエンジニアにはいくら感謝してもしきれないほどです。彼らは連日遅くまでかけてこのクルマをこのような高い場所に上げようと努力してくれています。おかげでこのブランニューカーは、参戦5レース目で2勝しました。このあとすぐにミッドオハイオ戦があり、月末にはワトキンスグレンの6時間レースも待っているので、彼らのバカンスはまだもう少し待ってもらわないとなりません」

 スピードソース・エンジニアリングのオーナーであり#70マツダ6のドライバーであるシルベイン・トレンブレイは、「この勝利は、我々の全体的なプログラムにとってまた大きなステップとなるでしょう。我々のマシンはマイナープロブレムでタイムロスしてしまいましたが、2台を走らせていたおかげでチームは連勝を果たせました。これが2台を走らせている理由です。開発スピードを上げ、優勝のチャンスがダブルになります」とコメントしています。

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