「本格的な砂漠地帯でレースをするのはこれが初めてで、昨年はリングサイドでNEOMの壮大なレースの景色を眺めることができたけれど、今はその砂丘で戦えることにワクワクしているよ」とバッケルド。

「ダニアをチームメイトとして迎えることはエキサイティングな見通しだね。モータースポーツ界での彼女の躍進は目覚ましいものであり、僕としても開幕戦サウジアラビアに向かうとき、何が起こるかについては楽観視しているんだ」

 昨季は北米NASCARヘの挑戦を始め、今季も精力的に耐久の世界で活動を続ける“代表”のバトンも、電動シリーズの新年度に向け「強力なドライバーの組み合わせが得られたと信じている」と期待を寄せる。

「アンドレアス(・バッケルド)をJBXEに迎えられることをうれしく思うし、ダニア(・アキール)が僕らと一緒にシリーズデビューを果たすことができるのも素晴らしいね」と語ったバトン。

「アンドレアスのチームでの経験は、今季ポジティブな結果を達成するための素晴らしい基盤を与えてくれるはずで、ダニアは他のカテゴリーでオフロード能力を実証しており、それがこれからのシーズンに向け多くの蓄積をもたらすだろう。とくにダニアのホームグラウンドで本格的にスタートが切れるのは優位だし、新シーズンを本当に楽しみにしている」

 一方、今季もアンドレッティ・アルタウィキラット・エクストリームEとして参戦する北米の強豪は、新年度に向けても4シーズン連続でドライバーラインアップを変更せず、シリーズのすべてのラウンドでタッグを組む唯一のパートナーシップであり続ける。

「新しい章を始めるのはいつも素晴らしい気分で、僕らは過去数年間でとても多くのことを学んだ」と語るのは、2019年のWorldRX世界ラリークロス選手権チャンピオンでもあるティミー・ハンセン。

「これまでの経験を活かし、新年度で良いスタートを切ることを目指しており、これ以上に良いチームやチームメイトを選ぶことはできない。このチームでとてもくつろいでいるし、皆も非常に高い野心を持っており、与えられたすべてのチャンスのために戦う準備ができているよ!」

「ダニアは他のカテゴリーでオフロード能力を実証しており、それがこれからのシーズンに向け多くの蓄積をもたらすだろう」とジェンソン・バトン代表
Andretti Altawkilat Extreme Eも体制をアナウンスし、続投のケイティ・マニングスとティミー・ハンセンの不動のペアで”Season 4″に挑む

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