総合2位にはシトロエンの若手、クレイグ・ブリーン(シトロエンC3 WRC)が続き、総合3位はアンドレアス・ミケルセン(ヒュンダイi20クーペWRC)が確保。

 総合4位は最終SS19でヘイデン・パッドン(ヒュンダイi20クーペWRC)がミスしたこともあり、エサペッカ・ラッピ(トヨタ・ヤリスWRC)が確保。トヨタ陣営最上位につけた。

 出走順に苦しめられたトヨタ勢のヤリ-マティ・ラトバラ(トヨタ・ヤリスWRC)とオット・タナク(トヨタ・ヤリスWRC)は、ラトバラが総合7位、タナクが総合9位でポイントを獲得している。

 そのほか、SS19でミスがあったパッドンは総合5位、シトロエンからスポット参戦したマッズ・オストベルグ(シトロエンC3 WRC)は総合6位だった。

 ドライバーズランキングでは優勝したヌービルが41点でトップに浮上。11点差でオジエ、18点差でラトバラとラッピが追う展開になっている。

 チームランキングは2台が表彰台を確保したヒュンダイが54点でトップに浮上。53点でトヨタ、46点でシトロエンと続き、2018年チャンピオンのMスポーツは43点で最下位となっている。

 また、WRC2クラスはTOYOTA GAZOO Racingラリーチャレンジ・プログラムの一環でスポット参戦している勝田貴元(フォード・フィエスタR5)が2017年チャンピオンを4.5秒差で抑えきり、クラス優勝を果たした。

 2018年のWRC第3戦は3月8〜11日に南米メキシコで開催されるラリー・メキシコ。ラリー・スウェーデンとは異なり、灼熱の高地で争われるグラベル(未舗装路)イベントだ。

 また、この大会にはWRC9連覇の偉業を成し遂げたセバスチャン・ローブがスポット参戦を予定している。

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