前日に首都アテネで開幕したWRC世界ラリー選手権第10戦『アクロポリス・ラリー・ギリシャ』は9月9日、ルートラキを起点にデイ2のSS2~7が行われ、元9連覇王者のセバスチャン・ローブ(フォード・プーマ・ラリー1)が総合首位に浮上。総合2番手にはピエール-ルイ・ルーベ(フォード・プーマ・ラリー1)がつけ、Mスポーツ・フォードWRTがワン・ツー体制を築いている。日本人WRCドライバーの勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)は総合10番手だ。

 アテネの西、ルートラキを起点として争われた“神々のラリー”の競技2日目は、Mスポーツ勢が6つのステージすべてでトップタイムを記録する1日となった。今季開幕戦でフォード・プーマ・ラリー1にデビューウインをもたらしたローブはそのひとりだ。

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