その節は、我らがキミ・ライコネンさんが大変お世話になりました。
お土産の北海道銘菓ロイズの生チョコが、びっくりするくらい好評でございました。
某ゴ〇ィバよりおいしいと、地元がベルギーの方からお褒めをいただきましたよ、ロイズさーーーん!
自分の地元が褒められるって、うれしいものですね。
時間制限がある中、残り時間あとヒトケタのところで、なぜかエンジンがかかりません。
緊迫した雰囲気の中での再調整に、ただ見守ることしかできぬ我ら。
無事エンジン音が響き渡ったときは、安堵の声が出てしまいましたよ。
みなさん拍手でクルマを見送る光景は、今でも忘れられませぬ。
誰もいなくなったので、我々も帰りますかね。