2月9日、WRC世界ラリー選手権の2023年シーズン第2戦『ラリー・スウェーデン』が開幕した。同日のデイ1は現地時間19時過ぎからSS1“ウメオ・スプリント1”が行われ、シェイクダウンでも1番時計を記録した現王者カッレ・ロバンペラ(トヨタGRヤリス・ラリー1)がふたたび最速タイムをマーク。ラリー初日をトップで終えた。日本の勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)は総合6番手につけている。
ラリー/WRC ニュース
2月9日、WRC世界ラリー選手権の2023年シーズン第2戦『ラリー・スウェーデン』が開幕した。同日のデイ1は現地時間19時過ぎからSS1“ウメオ・スプリント1”が行われ、シェイクダウンでも1番時計を記録した現王者カッレ・ロバンペラ(トヨタGRヤリス・ラリー1)がふたたび最速タイムをマーク。ラリー初日をトップで終えた。日本の勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)は総合6番手につけている。