●山本雄紀(ルノー・クリオ・ラリー4/クラス3位)
「今回は、クリーンな走りでつねに良いペースを保つことができました。やっと最後まで走ることができたので良かったです」
 
「すごい勢いで雪が降っていて、路面は柔らかい雪で覆われ、まったくクリーンなラインがありませんでした。適応するのが難しく、適切なペースがわからないという状況は、今回の新しい学びでした」

「3つのスノーラリーを通して、良い走行マイレージを得られましたし、結果としても徐々に良くなり、最終的に表彰台に立つことができました。たくさん成長できたと思うのでとてもうれしいです」

●小暮ひかる(ルノー・クリオ・ラリー4/クラス10位)
「スノーラリーでさらに経験が得られたことはうれしく思っていますが、スピードに関しては残念に感じています。今回は、多くのクレストや狭く凸凹な道など、これまでのスノーイベントのステージの特徴とはかなり違っていました。ペースノートやドライビングのフィーリングは悪くなかったのですが、期待していたようなペースになりませんでした」
 
「3回のスノーラリーへの参戦で多くのことを学び、たくさん改善することができたのは良かったです。次戦は舗装路でのラリーになるので、楽しみでもありますし、しっかり準備をしていきます」

●大竹直生(ルノー・クリオ・ラリー4/リタイア)
「最後のステージでのコースオフは残念でした。雪がたくさん降っていて前が見えにくく、コーナーが思っていたより少し早くきました。少しスピードが速すぎる状態でコーナーに入ってしまい、横に膨らんで雪壁にスタックしてしまいました」
 
「今回のラリーで、自分がどこでタイムを失っているかを理解することができ、改善のヒントをいくつか得ることができました。貴重な学びがあったので、全体的には良いラリーだったと思っています」

 TGR WRCチャレンジプログラムは、次戦からトレーニングの舞台を舗装路に移す。プログラム2期生の3名は、4月14日から15日にかけて開催されるイタリア・ラリー選手権の一戦『アルバ・ラリー』に参戦予定だ。

大竹/サルミネン組(ルノー・クリオ・ラリー4)最終ステージで惜しくもリタイアとなった
大竹直生/マルコ・サルミネン組(ルノー・クリオ・ラリー4)最終ステージで惜しくもリタイアとなった
大竹直生 2023ユバスキュラ・タルヴィ・ラリー
大竹直生 2023ユバスキュラ・タルヴィ・ラリー

本日のレースクイーン

川田明日未かわだあすみ
2026年 / スーパーGT
WinG
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    掘り出し物満載の特別企画『モデルカー祭り!』がautosport web shopで開催中。6月25日まで

    レア物や特別価格商品が満載!
    6月25日まで