3月16日、WRC世界ラリー選手権第3戦『ラリー・メキシコ』が開幕。競技初日は古都グアナファトの市街地でSS1とSS2が行われ、この両方でステージ優勝を飾ったオット・タナク/マルティン・ヤルヴェオヤ組(フォード・プーマ・ラリー1)が総合首位に立った。今回ラリー・メキシコに初参戦する日本の勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)は、タナクから4.1秒遅れの総合9番手につけている。

 2020年以来、3年ぶりにWRCカレンダーに復帰したラリー・メキシコの幕が上がった。16日(木)から19日(日)の4日間、全23本のSSで争われる今戦は2023年シーズン最初に行われるグラベル(未舗装路)ラリーだ。

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