4月19日、アメリカ・カリフォルニア州のロングビーチ市街地で行われたIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権の第3戦予選で、珍しい事態が発生した。アクション・エクスプレス・レーシングの31号車キャデラックVシリーズ.Rをドライブするピポ・デラーニは、最速ラップを記録したのちにマシンをバリアにクラッシュさせたものの、ポールポジションを獲得している。

 デラーニは、ウォールに囲まれたこのコースで1分11秒388のベストタイムを記録し、終盤にアタックしたBMWチーム RLL25号車BMW Mハイブリッド V8のニック・イエローリーをわずか0.009差で退けた。

■「赤旗を出す時間はなかったと思う」

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