ACOフランス西部自動車クラブは、LMDhスパインに基づく次世代のLMP2レギュレーションという当初の計画を断念する決定を下し、カナダのマルチマチック社を含む4つのコンストラクターの同意を得た。新しいLMP2レギュレーションはまだ定義されていないが、より小さなエンジンを搭載した、より軽量なマシンを作ることを目的としており、“クリーンシート・デザイン”に基づくものとなる。

 今月ル・マンで行われたACOの年次記者会見で、2026年に予定されていたLMP2の新規定はさらに2年延期され、2028年となることがアナウンスされた。これにより既存のマシンは2027年シーズンまでELMSヨーロピアン・ル・マン・シリーズとAsLMSアジアン・ル・マン・シリーズ、そしてIMSAウエザーテック・スポーツカー選手権に参戦できることとなった。

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