1月23日、アメリカ・フロリダ州のデイトナ・インターナショナル・スピードウェイでIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権第1戦『ロレックス24・アット・デイトナ』(デイトナ24時間レース)の予選が行われ、BMW Mチーム RLLの24号車BMW Mハイブリッド V8が、ドリス・ファントールのアタックによりポールポジションを獲得した。

 この日は予選の前に1回、予選後にナイトセッションとして1回と、計2回のプラクティスも行われた。FP2では、キャデラックの小林可夢偉がポルシェと同タイムで最速となっている。

 そんな木曜のデイトナのパドックから、各種トピックスをお届けする。

■昨年からの改善が予選で実る

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