三重県の鈴鹿サーキットで行われているIGTCインターコンチネンタルGTチャレンジ第4戦『第50回鈴鹿1000km』。世界5サーキットを転戦し、IGTCタイトルを狙う各マニュファクチャラーのワークスドライバーやセミワークスチームが参戦する一方で、各国・地域のローカルチームがイベントごとにエントリーするのも、大きな魅力のひとつだ。日本開催の今戦でも、多くの日本チーム・日本ドライバーが名を連ねている。
ブロンズクラス(ブロンズドライバー+シルバードライバー+プロ)に参戦するLMコルサ80号車フェラーリ296 GT3エボのステアリングを握る服部尚貴も、今回の気になるエントリーの一角だ。なお、今年還暦を迎えた服部のFIAドライバーカテゴライゼーションは、“ブロンズ”である。レースウイークの走行初日となった9月11日、2回のペイド・テストセッションを終えたところで、今回の参戦について聞いた。
