BMWのモータースポーツ部門責任者アンドレアス・ルースによると、同社はインターコンチネンタルGTチャレンジ(IGTC)の今シーズン残り全戦において、ファクトリー・サポート体制での参戦を見送る方針を固めた模様だ。ルースはこれをブランド内での「戦略的決定」であると説明している。
SROモータースポーツ・グループが主催するこの世界的なGT3シリーズにおいて、同ドイツメーカーのファクトリー参戦は、伝統的にGTワールドチャレンジ・ヨーロッパ・エンデュランス・カップの一戦でもあるスパ・フランコルシャン24時間レース以降は、一戦ごとに個別に判断される形が取られてきた。
