マティア・ドルディは、9月6日にサーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)で開催されたWEC世界耐久選手権第5戦の決勝レース終盤、27号車アストンマーティン・バンテージAMR GT3エボのエアコンシステムが故障したため、「まるで終わりがない」ように感じたと語った。
アストンマーティンのファクトリードライバーであるドルディは、熱波に襲われたテキサス州オースティンでの6時間レースにおいて、エアコンが作動しないままチェッカーフラッグまでの最後の45分間のグリーンフラッグ・ピリオドを走り切り、アメリカ籍のチームにLMGT3クラス2勝目をもたらした。これはハート・オブ・レーシング・チームにとって初優勝から2年後のことだった。
