9月6日にサーキット・オブ・ジ・アメリカズで開催されたWEC世界耐久選手権第5戦の6時間レースで、首位を走っていた7号車トヨタTR010ハイブリッドが終盤に不運に見舞われた結果、勝利を収めたフェラーリAFコルセのニクラス・ニールセンは、自分たちが「少し運に恵まれた」ことを認めた。

■序盤から“対トヨタ”に特化した戦略を選択

 ニールセンと、チームメイトのアントニオ・フォコ、ミゲル・モリーナは、昨年の開幕戦『カタール1812km』以来となるWECでの勝利を飾った。このレースでは、彼らの50号車フェラーリ499Pが中盤に戦略的な恩恵を受けたことも勝因の一つとなった。

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