11月7日(土)、イタリアのモンツァ・サーキットで2026年WEC世界耐久選手権第8戦の予選およびハイパーポールが行われ、アントニオ・フォコ/ミゲル・モリーナ/ニクラス・ニールセン組の50号車フェラーリ499P(フェラーリAFコルセ)がポールポジションを獲得した。
LMGT3クラスでは、トム・ファン・ロンパウ/アドリアン・ダビッド/エステバン・マッソン組の78号車レクサスRC F LMGT3(アコーディスASPチーム)がクラス最速タイムを記録している。
金曜のFP1から土曜朝のFP3まで、いずれも雨絡みとなっている今季最終戦だが、土曜午後には雨も上がり、レコードライン上はほぼ乾いた状態となって公式予選を迎えた。FP1終盤では短時間スリックタイヤを履けた陣営もあったものの、この週末に最も乾いた路面が公式予選で出現したとあって、難しいコンディションの中でのタイムアタックとなった。
■バリチェロのポールラップはトラックリミット違反で削除に
WECの公式予選はLMGT3、ハイパーカーという2クラスそれぞれで、『予選』『ハイパーポール』という2段階のノックアウト方式で行われ、いずれのクラスでもハイパーポールへの進出台数は10台となっている。
