午後になって行われた3回目のフリープラクティスでは2号車ポルシェを除く3台がセッションスタートと同時に予選シミュレーションを行い、1号車ポルシェのニック・タンディが計測2周目に1分25秒678というタイムを記録。

 しかし、1号車ポルシェはピットレーン制限速度違反のペナルティを受け、このタイムが抹消に。これによりタイミングテーブルの最上段にはセバスチャン・ブエミのアタックで1分25秒789をマークした8号車トヨタがつけ、最終的にセッショントップとなった。

8号車トヨタTS050ハイブリッド
8号車トヨタTS050ハイブリッド

 総合2番手はピットイン後、タンディが再度アタックを行ない1分25秒983を記録した1号車ポルシェがつけ、1号車ポルシェと0.086秒差の総合3番手にはマイク・コンウェイが駆る7号車トヨタが入っている。

 2回目のフリープラクティスでトップに立った2号車ポルシェは、ティモ・ベルンハルトが記録した1分26秒127がパーソナルベストとなり、総合4番手に留まった。

 LMP2クラスはジャッキー・チェンDCレーシングの37号車オレカ07・ギブソンが、1分33秒130をマークしてクラス首位に。2番手は0.014秒差でシグナテック・アルピーヌ・マットムートの36号車アルピーヌA470・ギブソンがつけた。

 LM-GTEプロクラスは1分39秒722をマークしたAFコルセ、71号車フェラーリ488 GTEがクラストップ。2番手以下はフォード、アストンマーチン、ポルシェが僅差で並んでいる。

 LM-GTEアマクラスのトップは1分41秒069を記録したガルフ・レーシングの86号車ポルシェ911 RSR。0.005秒差でデンプシー-プロトン・レーシングの77号車ポルシェ911 RSRがクラス2番手につけている。澤圭太もドライブするクリア・ウォーターレーシングの61号車フェラーリ488 GTEはクラス4番手となった。

 WEC第5戦メキシコの公式予選は、現地時間2日の17時50分(日本時間3日7時50分)から行われる。

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