●中嶋一貴

「ル・マンの雰囲気は信じられないほど素晴らしいです。初めてル・マンで戦った2012年、ファンの歓声と情熱に圧倒されました。昨年は残念ながら無観客での開催だったので、今年、観客が戻ってくるのは嬉しいです」

「ル・マンが世界一チャレンジングなレースだということは、経験からとても良く分かっていて、何が起こっても不思議ではありません。我々はGR010ハイブリッドとともに、初のハイパーカー勝者となるべく、全力で挑みます」

「自分のすべきこと全てに集中し、運も味方してくれることを祈ります。予想はまったくできませんが、表彰台の中央に立つためすべてを尽くします」

●セバスチャン・ブエミ

「ル・マンは私にとって特別な場所であり、特別なレースだ。1960年代には私の祖父がレースをしていたと聞いたことがあり、家族の一部のような親しみを感じている」

「子供の頃、ジュネーブモーターショーに行って、トヨタTS020と一緒に写真を撮ってもらったことを覚えている。その時は、私自身がル・マン3度のウイナーとしてここにいることになるとは、想像もできなかった」

「今年もまた新たな挑戦の機会を得られたことを嬉しく思っているが、新しいクルマと、強力なライバルにより、大変な挑戦になることは間違いない。勝つために何が必要かは明白であり、着実に走行プランをこなし、ミス無く走りきること。あとは日曜日の結果を待つだけだ」

●ブレンドン・ハートレー

「初めて訪れた瞬間からル・マンが大好きになった。雰囲気は最高だし、ひとつの目標に向かって全員で協力し合う、そのチームの一員として働けることも楽しんでいる」

「すべてのエンジニアとメカニックが懸命な努力をしており、ドライバーも一緒に協力し合って情報を共有している。成功のためには、ひとつの大きなチームとして動く必要があり、新型のGR010ハイブリッドでこの偉大なレースに挑むために我々はそれをやってきた」

「皆がル・マンでの勝利を夢見てこの地にやってくる。その最高のチャンスをつかむために、これからの1週間でやるべきことがたくさんある」

8号車GR010ハイブリッドをドライブする中嶋一貴とブレンドン・ハートレー
8号車GR010ハイブリッドをドライブする中嶋一貴とブレンドン・ハートレー

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