11月5日にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われたWEC世界耐久選手権2021年最終戦バーレーン8時間レースの予選セッション、LMGTEプロクラスではポルシェGTチームの92号車ポルシェ911 RSR-19がポールポジションを獲得。2番手にはこれまでポイントリーダーだったAFコルセの51号車フェラーリ488 GTE Evoが入ったが、92号車が1ポイントを獲得したことで、両者が139ポイントでトップに並び、8時間の最終決戦を迎える状況となっている。
ル・マン/WEC ニュース
11月5日にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われたWEC世界耐久選手権2021年最終戦バーレーン8時間レースの予選セッション、LMGTEプロクラスではポルシェGTチームの92号車ポルシェ911 RSR-19がポールポジションを獲得。2番手にはこれまでポイントリーダーだったAFコルセの51号車フェラーリ488 GTE Evoが入ったが、92号車が1ポイントを獲得したことで、両者が139ポイントでトップに並び、8時間の最終決戦を迎える状況となっている。