9月17~18日、バレンシア・サーキットでファナテック・GTワールドチャレンジ・ヨーロッパ第9戦が行われ、土曜のレース1はシルバーカップエントリーの53号車フェラーリ488 GT3エボ(AFコルセ)を駆るユリース・ド・ポー/ピエール-アレクサンドル・ジョン組がポール・トゥ・ウインで今季2勝目をマーク。ウエットレースとなった日曜のレース2は、前日にスプリントカップ3連覇を決めた32号車アウディR8 LMSエボII(チームWRT)のシャルル・ウィーツ/ドリス・ファントール組が、ファイナルラップでトップを奪う逆転劇で今季最後の60分スプリントを締めくくってみせた。

 年間5戦で争われるスプリントカップ最終戦の舞台は、スペインのバレンシア。土日の2日間で天候が様変わりした週末最初のレースは、第6戦ミサノでシルバーカップクラスのスプリントカップ王者を決めたAFコルセのペアが速さをみせた。

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