2023年のIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権にランボルギーニ・ウラカンGT3 Evo2で参戦を開始するアイアン・リンクス。チーム代表を務めるアンドレア・ピッチーニによれば、彼らはランボルギーニでの初レースに向けて「早く追いつこうと努力して」いるところだという。

 2022年までフェラーリのGTマシンでWEC世界耐久選手権やヨーロッパのシリーズに参戦していたアイアン・リンクスは、2024年にランボルギーニLMDhマシンを走らせる契約を結んだことにより、2023年からGTレースにおいてもランボルギーニへと移行する。

 さらにこのタイミングで、アメリカに渡ってIMSAにも参戦、そしてウラカン自体も“Evo2”パッケージへと進化するなど、イタリアをベースとするチームにとっては「すべてが新しい」のだという。

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