フェラーリ499Pのベストラップは、プロローグ終盤に50号車のニールセンが記録した1分49秒300だった。これは総合トップタイムを記録したトヨタGR010ハイブリッド(TOYOTA GAZOO Racing)よりも1秒以上遅れている。サルヴィはデンマーク人がドライブした際、クルマ燃料が少なかったと説明した。

 彼は、フェラーリがハイパーカーのライバルと比較してどの程度の位置にいるのかを評価するのは難しいとしながらも、チームは「ほぼ同じ位置にいる」と感じている。

「私たちはフェラーリなので、大きな野心を持っている」とサルヴィ。

「しかし、我々は他のすべての競争相手に大きな敬意を払っているんだ。トヨタ、ポルシェなど、デイトナを走っている人たちや、2年間ハイパーカーを走らせている人たちがいる」

「まるでボールパークにいるようだ。私たちのパフォーマンスには満足している。最終的な目標はつねにリードすることだが、これは段階的に行う必要があると思っている」

「最初のステップは、チェッカーフラッグを見ることだろう。最初のイベントでそれを見ることができれば、圧縮された開発プログラムの中で、信じられないようなことが起こるだろう」

「そして、もし1台でも表彰台に上がることができたなら、それは本当に夢のような話だ」

フェラーリ・AFコルセの51号車フェラーリ499P
フェラーリ・AFコルセの51号車フェラーリ499P

本日のレースクイーン

葵くみあおいくみ
2026年 / スーパーGT
チームマッハ 2026 エアバスター アンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    倒す相手を、信じてる。小林利徠斗 × 野村勇【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 2

    倒す相手を、信じてる。小林利徠斗 × 野村勇斗
    【FORMATION LAP Produced by auto sport】
    2026 Episode 2

  • auto sport

    auto sport 2026年9月号 No.1623

    [ SUPER GT 熱闘“再点火”特集 ]
    RE:IGNITION

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円