WEC世界耐久選手権第2戦ポルティマオ6時間レースのフリープラクティス2回目(FP2)が4月14日、現地金曜の15時30分から行われ、小林可夢偉駆る7号車トヨタGR010ハイブリッド(マイク・コンウェイ/可夢偉/ホセ-マリア・ロペス組)が、TOYOTA GAZOO Racingの姉妹車である8号車をコンマ9秒引き離すタイムで全体トップとなった。

 14日(金)午前中に行われたFP1に引き続き、ポルトガルのアルガルベ国際サーキットは晴天に恵まれFP2もドライコンディションでの実施となった。セッションスタート時の気温は21.3度、路面温度は37.7度といずれの数値もFP1と比べて高くなっている。

本日のレースクイーン

七星じゅりあななほしじゅりあ
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尾林ファクトリー/東京オートサロン2025
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