レース折り返しを迎えたところで続々ピット作業を行うドライバーが多い中、オリベイラは33周目にピットイン。タイヤ4輪交換と給油を行い、コースへ復帰。ここでピットイン前に前方を走行していたNo.38石浦宏明選手の前に出ることに成功。アウトラップで迫る石浦選手を必死に抑え込みます。しかし、後方を走行していたNo.3ジェームス・ロシタ―選手がタイヤ無交換でオリベイラの前に。結果的に6位のまま後半のレースに入っていきましたが、ここから激しい5位争いを展開します。ロシタ―選手のブロックでなかなか前に出られないオリベイラはホームストレートで手を上げて苛立ちをアピール。オーバーテイクボタンを駆使し、時にはマシンをスライドさせながら前をうかがいます。

 レースもいよいよ終盤となった42周目のシケインで早いタイミングでのブレーキングを行ったロシタ―選手に接触。幸いにもマシンには影響なし。6位のままファイナルラップに突入していきます。3位を走行していたNo.16山本尚貴選手がエンジンブローでマシンを止めたり、バトルを繰り広げていたロシタ―選手がガス欠でストップしたこともあり、最終的にはオリベイラは4位でレースを終えました。カルダレッリはその後も中団で苦しい走行を強いられ、11位でフィニッシュとなりました。

厳しい予選からスタートした2015年シーズンですが、苦しい状況ながらもオリベイラが4位に入り貴重なポイントを獲得しました。しっかりと立て直して次戦以降臨んで参りますので引き続き温かいご声援、よろしくお願い致します。

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