■10/8(日)決勝レース1
天候:雨 コース:ウエット 気温:15度 路面温度:17度
決勝レース距離 5.807km×20laps=116.14km
観客動員数:16000人

 土曜日の夜から雨が降り出し、日曜日は1日雨となった鈴鹿サーキット。1日で2レースを行うため、午前中の10:00~レース1が行われました。オリベイラは7位から、セーフティーカースタートとなったこのレース。2周SC先導ののち、3周目にレースの火蓋が切って落とされました。6位を走行していたNo.16 山本尚貴選手(TEAM無限)に迫るオリベイラはアグレッシブな走りを見せ、8周目にはスプーンコーナーでインに飛び込むなど、オーバーテイクをトライします。9周目、最終コーナー手前のシケインにてオーバーテイクシステムを使いながら仕掛けますが、ラインで2度ほど交錯をし、左フロントウイングを山本選手のマシンにヒット。コースアウトしながらもレースに戻っていきますが、サスペンションも痛めたため順位を下げ、最終的にはヘアピンコーナーでグラベルに捕まりこのレースを終えてしまいました。既定周回数には満たず、リタイア扱いとなりました。

 一方のカルダレッリは、グリッド降格になったマシンがあったため、16位からのスタート。順位に変動はなく16位でレース序盤を走行します。オリベイラが脱落したことで15位となりますが、11周目のホームストレート~1コーナーへの進入で、No.64 中嶋大祐選 手(NAKAJIMA RACING)と接触し、2台揃ってスピンアウト。グラベルにストップし、カルダレッリもここで既定周回数未満でリタイアとなりました。LENOVO TEAM IMPULの2台でともにリタイアし、ライバル勢のレース1の結果にて、オリベイラの逆転王座の権利は残念ながらここで失ってしまうことになりました。

本日のレースクイーン

益田アンナますだあんな
2026年 / スーパーGT
アサヒドライゼロアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円