スーパーGTニュース

2018.09.11

JLOC 2018鈴鹿10時間 レースレポート


■88号車 Andrea Caldarelli コメント
「不運なことに、途中パンクがあり40秒をロス。もともとのペースも十分ではなくタフなレースとなり上位に上がることが難しいレースとなった。チームJLOCとランボルギーニスクーデリアコルセの皆の努力にとても感謝している」

■88号車 Kazuki Hiramine コメント
「僕がスタートを担当。最近、かなりスタートが好きで特にバトルする瞬間がたまらない。いくつかポジションも上げて、チームメイトへとバトンをつないで行った」

「途中で自分もダブルスティントを担当して、ペースを保っていたのだが、そもそものベースがトップに比べて遅すぎた。ドライバー全員ベストを尽くしたが、厳しい状況。結果的には、15位でフィニッシュし10時間を無事完走することができた」

「非常にタフなレースだったが、最後まで全員が戦いぬいたと思うし、皆さんの応援のお蔭で走りきることができました。感謝です! 今大会で大きな経験を積んだし、また彼らにリベンジできるようこれからもベストを尽くしていきます。沢山の応援をありがとう御座いました」

■88号車 Marco Mapelli コメント
「タイヤとのマッチングや今年経験したことのない問題に直面し、とてもタフなレースとなった。また、アンドレア選手走行の際にタイヤトラブルやFCYがタイミング悪く出てしまうなど不運もあった」

「夕方、日がおちて気温が下がって来ると調子が良くなってきたが、トップ5を狙っていたので、戦うことができなかったがとても残念だ。来年リベンジしたい」

ピット内から戦況を見つめるJLOCのチームクルー
ピット内から戦況を見つめるJLOCのチームクルー

■監督コメント
「昨年、鈴鹿1000キロの最終戦の良いイメージを自信に第1回の10時間レース! 実は、私とランボルギーニにとって鈴鹿はすごく因縁があり、グレートサーキットなのです。思えばランボルギーニで2000年世界選手権鈴鹿1000キロレースで3位表彰台に上がり、私はル・マン24時間レースに絶対参戦する決意をしました」

「また、2006年のFIA世界選手権にてランボルギーニ・ムルシエラゴで世界初の優勝を飾りました。さらにF1では1990年、ランボルギーニエンジンが3位表彰台に上がりました! これらが達成された場所はすべて鈴鹿サーキットなのです!」

「今回も、何と不思議なことに昨年のレース時のピット検査員の方が同一人物で、私が担当すると絶対ランボルギーニは表彰台ですよ! 不思議なものです!! 今回のレース、とても良いことと残念なこと改めて勉強になりました!」

「プロ・アマの87号車は飯田選手、元嶋選手、高橋選手、全員がよく頑張ってくれました! セット、戦略、良かったと思います。3位表彰台おめでとうそしてありがとう!」

「一方、プロの88号車は厳しいレースになりました。予選もベストラップでありながら遅いクルマやシフトトラブルなど、運がなかった! 平峰選手、マペッリ選手、カルダレッリ選手が87号車に乗車したとすると表彰台は固かったと思います!」

「ドライバー、メカニック、サポートメンバー、お疲れ様でした! GTに向け頑張ろう!!」

「最後にエヴァンゲリオン様の社長さん、スタッフのみなさま、暑いなかお疲れ様でした。そしてありがとう御座いました。ランボルギーニ社、そして5名の方々遠いところ駆け付けてご指導頂き心から感謝申し上げます!」

「最後に何時もJLOCを応援して頂いている方々、本当に応援ありがとう御座いました! おかげさまで日本人チーム唯一の表彰台を獲得しました!!」


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