F1カナダGP予選は現地時間の6月11日、午後1時から行われた。ポールポジションを獲得したのは、メルセデスのルイス・ハミルトン。ジル・ビルヌーブ・サーキットでは自身5回目、ここでは過去に4勝を挙げている。

 現在ランキングトップのチームメイト、ニコ・ロズベルグはQ3最後のアタック、1コーナーでミス。Q3最初のアタックでハミルトンに0.062秒及ばなかったロズベルグは、逆転を果たせず、2番グリッドから決勝へ挑む。

 予選3位には、最近レッドブル勢の先行を許していたフェラーリのセバスチャン・ベッテルが食い込んだ。ベッテルはQ3最初のアタックで、あわや最終シケインの“ウォール・オブ・チャンピオンズ”に接触という場面があり、2度目のアタックでもヘアピンでトラクションを失っていたが、1分12秒990までタイムを縮め、メルセデスふたりに続いた。 

 フェラーリは、2トークンを使った最新型パワーユニットを投入しており、ハミルトンはライバルの進化を警戒している。

 また、パワーサーキットでは苦戦するかとも予想されていたレッドブルは、ダニエル・リカルド4位、マックス・フェルスタッペン5位とフェラーリ勢に割って入った。Q3最初のアタックではフェルスタッペンが先行したものの、最後はリカルドが壁にホイールを当てながらの攻撃的なアタックで自己ベストを更新してチームメイトを逆転。リカルドは2014年に当地で初優勝を果たしており、コースとの相性も良く、レースでも要注意の存在となりそうだ。

本日のレースクイーン

池永百合いけながゆり
2026年 / スーパーGT
Moduloスマイル
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    掘り出し物満載の特別企画『モデルカー祭り!』がautosport web shopで開催中。6月25日まで

    レア物や特別価格商品が満載!
    6月25日まで