静岡県・富士スピードウェイで行われているWEC世界耐久選手権第4戦富士6時間レースの決勝はスタートからレインコンディションが続き、そのなかでアクシデントが続出。レース開始から1時間を迎えた現在はセーフティカーが先導するなか、ジェンソン・バトンがドライブするSMPレーシング、11号車BRエンジニアリングBR1・AERが総合首位につけている。
静岡県・富士スピードウェイで行われているWEC世界耐久選手権第4戦富士6時間レースの決勝はスタートからレインコンディションが続き、そのなかでアクシデントが続出。レース開始から1時間を迎えた現在はセーフティカーが先導するなか、ジェンソン・バトンがドライブするSMPレーシング、11号車BRエンジニアリングBR1・AERが総合首位につけている。