9月18日、2026年MotoGP第15戦オーストリアGP MotoGPクラスの初日セッションがレッドブル・リンクで行われ、小椋藍(スーパーファイル・トラックハウスMotoGPチーム)はプラクティスで3番手となった。
サマーブレイク明けの第12戦終了後、日本に一時帰国した小椋はモトクロスのトレーニング中に左手を負傷。スペインのバルセロナで手術を受けた後はオーストリアGPでの復帰を目指してリハビリに取り組み、3戦ぶりに世界選手権への参戦を果たした。復帰後の初走行となった午前のフリー走行1回目では、徐々にペースを上げて自身とマシンの状態確認を実施。終盤に1分31秒255をマークし、19番手でセッションを終えた小椋は最多周回となる22周を走破し、午後の走行に臨んだ。
