マルコ・ベッツェッキ(アプリリア・レーシング)が、11月7日に行われたMotoGP第20戦カタールGPのスプリントでトップ争い中にマルク・マルケス(ドゥカティ・レノボ・チーム)と接触し、転倒した場面について振り返った。
ベッツェッキはマルク・マルケスと争っていた1コーナーで接触し、そのまま転倒。スチュワードパネルはこの一件をレーシングインシデントと判断し、ペナルティは科されなかった。この接触について、マルク・マルケスは「1コーナーは毎周同じように走っていた。ただ、マルコは0.5秒速かった」と自身の見方を説明している。
レース後にSkyの取材に応じたベッツェッキは、自身の見方を説明しながらも、判定について考え続けることは「時間とエネルギーの無駄」だと話した。結果は変えられない以上、日曜の決勝へ向けて立て直すことに集中する姿勢を示している。
