ホルヘ・マルティン(アプリリア・レーシング)は、MotoGP第15戦オーストリアGPでスプリント優勝、決勝2位を獲得し、週末を通して32ポイントを加算した。
これによりチャンピオンシップでは再びランキング首位に浮上し、2番手に14ポイント差をつけた。
さらに大きかったのは、前戦サンマリノGPで悩まされた右腕のコンパートメント症候群が、今回はライディングに大きな影響を及ぼさなかったことだ。ミサノ後には手術も選択肢に入れていたが、オーストリアで問題なく走れたことで、その可能性はいったん見送ることを決めた。
