ホルヘ・マルティン(アプリリア・レーシング)が、MotoGP第20戦カタールGPのスプリントで3位を獲得した。
フィリップ・アイランドでの第18戦で負った右橈骨遠位端骨折から回復途中であるマルティン。前戦のマレーシアGPでは予選前に欠場を決断したが、カタールGPでは予選後に11番手スタートとなったことへの苛立ちを隠さなかった。それでもスプリントでは後方から追い上げ、7ポイントを獲得。リヤにソフトタイヤを選ぶという判断も功を奏した。
ソフトタイヤへの選択はチームの考えとは異なるものだったが、マルティン自身は「結果的には正しい選択だった」と振り返っている。
