佐藤琢磨が3度目の勝利を目指して戦った2026年のインディ500。2020年大会で勝利をあげたレイホール・レターマン・ラニガン・レーシング(RLL)から出走し、今年もスポット参戦ながらトップレベルのスピードを見せたことで、ファンだけでなくライバルからも大いに注目を集めました。

 そんな琢磨のインディ500挑戦を今年も現地でサポートしたのは、日本のトミー小笹メカ。長年日本のレース界で経験を積み、さらにはNASCARやIMSA、インディ500などの北米レースの現場にも挑戦してきた小笹メカは、autosport webで連載コラム『トミー小笹の米国メカニック通信』としてその内側を伝えてくれていました。

 2026年はTEAM MUGENのメカニックとして日本のレースで働きながら、5月はインディ500のためにアメリカに飛んだ小笹メカに、コラム特別編としてレースの裏側を伝えていただきます。

■完全分業制の北米チームを統率する後輩の背中

本日のレースクイーン

夏実晴香なつみはるか
2026年 / スーパーGT
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