アンドレッティ・グローバルの待望の移転に興奮が高まっている。同チームは、インディアナ州フィッシャーズの最先端の新本社の正式なデザインを発表した。総工費2億ドル(約294億円)、面積57万5000平方ft(約5万3419平方m)の本社は、同社の現在および将来のレースプログラムであるNTTインディカーシリーズ、インディライツ、IMSA、そして願わくばF1事業の拠点となる予定だ。

 アンドレッティは、FIAからF1へのエントリーを承認されたが、彼らの計画は最近F1自体によって却下された。しかしチームは商業権保有者に対し、彼らがグリッド上のポジションに値することを納得させたいと考えており、計画を推進しているところだ。報道によると、F1へのコミットメントの表れとして、アンドレッティ・グローバルの新本社の50%が、F1関連の設計および製造活動に充てられるという。

本日のレースクイーン

葉月美優はづきみう
2025年 / スーパーGT
NGK SPARK PLUGS Ambassador
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年2月号 No.1616

    スーパーGT 20周年記念特集
    激動、勇退、高揚。
    忘れられない20年

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円