中国GP以来、FIAはこの件を繰り返し調査しており、今週になって全スチュワードを招集してのミーティングを開催。この会議で、同じような状況が発生した場合にはペナルティを課すことが決定し、ドライバーに通達が出された。ドライバーズブリーフィングの話し合いでは、どこまでが許容されるのかという明確なガイドラインを求めることで意見がまとまっている。

 ホワイティングは、中国GPでは少なくとも半数がグリッド枠外に停車していたと指摘。今後は10cm前後のずれがあった場合はスタート不可となる。新たな規則を施行するにあたり、彼は各ドライバーらに常識をもって行動し、グリッド枠内に停車するよう最大限に努力することを求めている。

 フォース・インディアのセルジオ・ペレスは、この件について以下のように語った。

「チャーリーは彼の意見を示し、セバスチャンと同様のケースがあった場合、(ペナルティは)免れないと話した。セバスチャンはギリギリのところにいたと思うし、もし同じことが起きたら、チャーリーはペナルティを課すだろう」

「他のドライバーがペナルティを受けたら、また論争になるだろうから、同じことが起きないといい。常識とは何なのだろう? スチュワードにとっては、難しい判断になるね」

本日のレースクイーン

奥西はつみおくにしはつみ
2026年 / スーパー耐久
AutoLaboLady
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年6月号 No.1620

    [特集]新世代F1テクノロジー新解釈
    パワーユニット、エアロ、足まわり
    ──世界一の知恵比べを読み解く

  • asweb shop

    次のレースまで待ちきれない!『autosport web shop』でGTグッズ送料無料フェア開催中。5月31日まで

    次戦までまてない!GTグッズ送料無料フェア