F1第12戦イギリスGPでは、以下のように多くのドライバーが新しいパワーユニットを投入してきた(カッコ内はチーム名とパワーユニット名称)。

セルジオ・ペレス(レッドブル/ホンダRBPT)
ジョージ・ラッセル(メルセデス/メルセデス)
オスカー・ピアストリ(マクラーレン/メルセデス)
ランド・ノリス(マクラーレン/メルセデス)
ランス・ストロール(アストンマーティン/メルセデス)
フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン/メルセデス)
ピエール・ガスリー(アルピーヌ/ルノー)
ローガン・サージェント(ウイリアムズ/メルセデス)
ダニエル・リカルド(RB/ホンダRBPT)
角田裕毅(RB/ホンダRBPT)
バルテリ・ボッタス(キック・ザウバー/フェラーリ)
周冠宇(キック・ザウバー/フェラーリ)
ケビン・マグヌッセン(ハース/フェラーリ)
ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース/フェラーリ)

 このうち、5基目の主要4コンポーネントを投入したのがガスリーで、イギリスGPで最後尾スタートとなった。4基目を投入してきたのがホンダRBPT勢の3人。それ以外は全員3基目だった。

 ホンダはすでにマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が4基目を投入しているので、全員がイギリスGPまでに4基目を使用済み状態となった。今回、ホンダRBPTが4基目パワーユニットを投入した理由をホンダ・レーシング(HRC)の折原伸太郎(トラックサイドゼネラルマネージャー)は次のように説明した。

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