頭部保護デバイス導入に賛成するドライバーの間では、シールドがハロより良いかどうかについての見解が分かれている。

 メルセデスF1のバルテリ・ボッタスは、シールドを「一歩前進」と評価する。またチームメイトのルイス・ハミルトンもこれを「改善」だとしたうえで、「いままで出た選択肢の中ではより良い案に見える」と付け加えた。

 フェリペ・マッサとマーカス・エリクソンはハロ案の支持者であり、シールドは案としては後退だと考える。「どちらが良いかと聞かれれば、シールドは見た目が美しくて良いけど、安全性の点でやや劣る。僕にとって一番重要なのは安全性なんだ」とマッサ。

 エリクソンはハロを装着したマシンでテストを行った際に「特に悪い点は感じなかった」とし、次のように語った。

「みんな知っているとおり、これは僕たちドライバーを最もしっかりと保護してくれるものだ。だから僕はやっぱりハロを支持する」

「ドライバーやF1関係者の間でも、何が進むべき方向としてベストなのかについて、さまざまな意見があるのはわかっている。僕はハロでいくべきだと思う。ハロならオープンホイールのままでいられるからだ」

「外観として最も格好いいものとは言えないが、少し時間をかければ、もっと良くなれると思う」

 新デバイスについては、2017年シーズン後半にコース上で実走テストが行われる予定だ。

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