またエクレストンは、モータースポーツでの女性の活躍について、彼が長年貢献してきたという事実が見過ごされているとも主張した。
「私はF1に関わる女性たちに誰よりも多くの手助けを提供してきたし、いまでもそうだ。他の連中は、みんな口で何かを言うだけで実際には何もしない。F1に乗りたいという女性がいて、それに相応しい才能があるのなら、私は進んで『何とか彼女を乗せられないか』とチームに話を持ちかけてみるだろう」

 その一方で、エクレストンは、男女を問わず今日のF1でシートを確保するには才能だけでは足りず、しばしば巨額の経済的支援が必要とされるとも語っている。F1で活躍できそうな特定の女性ドライバーはいるかとの質問に対し、彼はこう答えた。「現時点で思い当たる人はいない。スージー(ウォルフ)のように、まずはテストやプラクティスだけであっても、F1をドライブするところまで行かないとね。それを見せてもらえば、ある程度の見当はつく」

「みんながその女性のドライビングを見て、何らかの印象を得るだろう。そして、チームが彼女ならこの仕事ができると判断し、ぜひチームに加えたい人物だと判断すれば、おそらく向こうから連絡してくるはずだ。ただ、女性ドライバーにかぎらず、すべてのドライバーにとって最大の問題は資金集めであり、才能さえあればF1に乗れるというわけではない」

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