ウイリアムズのリザーブドライバーを務めてきたフランス人ドライバーのビクトール・マルタンスは、2026年シーズンはテスト&開発ドライバーとして引き続きチームに在籍することになった。
マルタンスのF1に向けた野望は、一度保留になる。ウイリアムズF1の育成プログラムである『ウイリアムズ・レーシング・ドライバー・アカデミー』に所属するマルタンスは、同チームとの繋がりを維持しつつ、2026年はアルピーヌからWEC世界耐久選手権に出場する。なおマルタンスのウイリアムズでの役割は、リザーブドライバーではなく、2026年はテスト&開発ドライバーとなる。つまり、ウイリアムズでかなりの日数のTPC(Testing of Previous Cars/旧型車を用いたテスト)には参加し続けるものの、2025年のスペインGPのようにフリー走行1回目に出場することはないだろう。
