FIN「チェコ、良い仕事だったよ」

PER「最後は全然タイヤが残っていなかったよ」

 一方、オコンは納得がいっていない様子だった。

OCO「これはおかしいよ、全くフェアじゃない。こんなことはすべきじゃないよ」

 しかし、レース後の1時間以上にわたるデブリーフィングを終えて、オコンはチームの判断に納得の表情を見せた。

「表彰台も可能かもしれないと思ったから、少しフラストレーションも感じたよ。でもレースはこういうものだからしかたない。フェラーリやレッドブルと戦えるマシンだったというのは素晴らしい気分だったし、チャンスはこれが最後じゃないと確信しているよ」

 今年はエンジニアとのコミュニケーション不足からマシンが思うように仕上がらず速さを引き出し切れないまま苦労してきたが、ようやく光明が見え始め、ここに来てめきめきと速さを増してきた。ユーロF3、GP3と初年度でタイトルを獲得してきた驚異の新人がその才能を開花させるのはそう遠くはなさそうだ。

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2026年 / スーパー耐久
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