ペレスをピットストップさせるべきだったとメルセデス

 メルセデスのチーフストラテジストであるジェームス・ボールズは、フォース・インディアはオコンが迫ってきた際に、順位を入れ替えるのではなくペレスをピットストップさせるべきだったと考えている。このことによってペレスは順位を落とすことにはなるが、フェラーリからチームメイトを守ることができる。

 ペレスは19周目に一度だけピットに入っているが、オコンは32周目にピットストップをしている。フェラーリのキミ・ライコネンとベッテルのピットストップはさらに遅く、70周のレースの41周目と49周目。ボールズは以下のように話す。

「彼ら(フォース・インディア)がペレスを呼び戻していれば、キミがピットストップした後に前に出られただろう。そうなればフェラーリの可能性をつぶすことができた」

「フェラーリはレース終盤を、60周を走ったタイヤで走行することになり、ひどい妥協を強いられる」

「(ロマン)グロージャンは(1周目にストップして)そのまま走りきったが、それは最速でのレースではない。もしベッテルがピットに入っていたらペレスの後ろで戻ることになる。難しい選択になるはずだ」

「エステバンはそれまでどおり3位を狙ってリカルドにアタックし続けられる。もしそれが上手くいかなければ、より新しいタイヤを履いたペレスが追いついてくるので、オーバーテイクできる可能性がある」

「そうなっていれば、フォース・インディアにはもっとチャンスがあったはずだ」

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