2026年シーズンのFIA F1世界選手権には、11チームが参戦しており、技術規則が大きく変わった新時代のF1を戦っている。この11チームのなかには7つの自動車メーカーがおり、さらにパワーユニット(PU)の共同開発や供給を行うフォードとホンダ、タイトルパートナーを務めるトヨタを含めると、F1に携わる自動車メーカーは10にものぼる。

 そこで今回は、国内外で様々な自動車の試乗会に参加した豊富な経験を持つ自動車ジャーナリストの大谷達也氏が、F1に関係する自動車メーカーのなかからひとつを選び、そのメーカーのフラッグシップモデルの解説やエピソードを紹介する。連載の第4回目は、レッドブルをタッグを組んでパワーユニット(PU)を開発し、オラクル・レッドブル・レーシングとビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チームへの供給を行うフォードだ。

本日のレースクイーン

五十嵐希いがらしのぞみ
2026年 / D1グランプリ
ウエインズトヨタ神奈川モータースポーツアンバサダー
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